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息もできない夏 11話 あらすじ 最終回 衣装 [2012 夏ドラマ]

玲(武井咲)の父親は鮎川(要潤)でしたか。
そうかあ……と思った昨日の息もできない夏 10話。しかも、その鮎川の
容体はかなり悪そうで……


すっかりイイ人になってしまってる……
要潤さんのDV夫な役が、わたし的には新鮮だったのにな(笑)
正義の味方のヒーローなイメージが、どうしてもあったから。


そんな息もできない夏も次回で最終回ですよね。
まあ……結末はきれいに纏めてくる、かなあ。



武井咲さんが劇中で着用▲
11話の予告の画像の、武井咲さんが着てるワンピ、これかなと思うのですが。



11話のあらすじ。


DNA鑑定の結果を手に、大きな衝撃を受ける玲(武井咲)。そんな玲の前に
樹山(江口洋介)が現れ、鮎川(要潤)の危篤を伝えます。


一方、亜沙美(霧島れいか)は玲に謝罪した事を樹山に言います。


周作(北大路欣也)は、退院間際に葉子(木村佳乃)から
DNA鑑定の結果を知らされ、亡妻からの手紙を葉子に見せ…。


そんな中、
玲に、新潟で自分のルーツを探っているという
草野(中村蒼)からメールが届きます。


そして…
遂に区役所に玲の「戸籍」が届きます。
受け取りに行った玲は、婚姻届を持参した亜沙美と遭遇して……。




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