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赤い糸の女 8話 あらすじ 葉山日陰茶屋事件 [昼ドラ]

今日も芹亜の笑いが怖いと思った 赤い糸の女。何の目的で
唯美と麻衣子の間に波風立てようとしてるのかなあ……。


うう、怖い(笑)


怖いといえば、今日の7話で出てきた葉山日陰茶屋事件。あれは
大正5年11月9日に実際に起きた事件だそうです。


作家の大杉栄が恋人だった神近市子から刺されるという事件。概要は、あの講師の先生が
言ってた通りです。



意外でしたが、ファーブル昆虫記を日本で初めて翻訳したのは、この
大杉栄なのだそうです。へええ。


では8話のあらすじ。


唯美(三倉茉奈)は森下(酒井扇治郎)とのデートで、
芹亜(奥村佳恵)の母が営むバーで飲むことになります。高級感のある店内に、
森下は委縮、唯美はつい苛立ち…


そこへ、徳須(瀬川亮)と麻衣子(上野なつひ)もやって来て…


4人で飲む事になった唯美たちでしたが、社会経験の豊富な徳須は、弁護士を目指して勉強中の森下を
簡単にやり込めてしまいます。


森下は憤然となりますが、唯美は内心せいせいしていて...。
でも、麻衣子と徳須の親密な様子を目の当にして唯美はショックを受けて……。











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