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息もできない夏 6話 あらすじ 感想 要潤 [2012 夏ドラマ]

息もできない夏 結構厳しい感想が多い中で
要潤さんの評価は上がってますねv


特に、息もできない夏ではDV夫という悪役を演じているので余計に。
何を考えているのか分からない不気味さに、演技力を感じるという感想も多かったし♪


要潤さんは、仮面ライダーアギトに出演してらした時から実は好きな俳優さんですが


[DVD] 仮面ライダー アギト VOL.12(完)

GTOのAKIRAさんじゃないのですが、要潤さんも初めは演技は全然だった…(苦笑)
でも、中盤頃から凄く上達されて、ライダーの後半だったかな。何かの2時間ドラマに
出演されていて、演技力がマジで上手くなったと思った事があります。


今じゃ、実力派の中堅俳優さんだもんねえvv





では、6話のあらすじです。

玲(武井咲)は鮎川(要潤)の戸籍には入らずに
裁判で谷崎姓の戸籍を取ろうと決意します。


樹山(江口洋介)が紹介した弁護士・青木(清水伸)は、
玲が鮎川の子どもでない事を証明する書類を葉子に用意してもらうように、玲に指示をします。


そんな中、
店の前で玲を待ち伏せしていた鮎川が、北海道に帰ると告げ…。


一方
葉子(木村佳乃)は、裁判には反対。このまま戸籍の手続きをしようと言います。
その意外な反応に、玲は戸惑いを隠せずに……。



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