警視庁捜査一課9係 season7 7話 あらすじ

警視庁捜査一課9係も、オリンピックには勝てないかなあ。
安心して観れるドラマではありますが……
昨日の視聴率はどうだったんでしょう。

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7話のあらすじです。


身元不明の男性の遺体が、発見されます。頭部を強打していて、近くにはプルタブが開いた
缶コーヒーが置かれてましたが、飲んだ形跡はありませんでした。


捜査を開始すると、
犬の散歩に出ていたという女性が「返せよ！」という男の怒声を、聞いていた事が分かります。
その後の真澄（原沙知絵）の報告で、死亡推定時刻が、女性が声を聞いた時刻と
一致している事も判明。


更に、
側にあったという缶コーヒーから、多量に摂取すると死に至るスリーパーという合成麻薬が検出されます。


真澄によると、スリーパー入りの缶コーヒーを飲んで死亡した身元不明遺体が、
連続して発見されているという事で……。


村瀬（津田寛治）は、連続強盗殺人の可能性があるといって、
倫太郎（渡瀬恒彦）と直樹（井ノ原快彦）に遺体の身元捜査を、
青柳（吹越満）と矢沢（田口浩正）に事件の地取りを指示して…。

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