SSブログ

薄桜記 5話 あらすじ [NHKドラマ]

NHKのドラマは民放よりかは視聴率には左右されないと思っているのですが、
薄桜記はいい数字が出てるようですね。


昨日の4話はどうだったんだろう。
やっぱりオリンピックの影響、あったかな。


【送料無料】 CD/濱田貴司/NHK-BS時代劇「薄桜記」サウンドトラック(仮)/PCCR-547 [8/22発売]


5話あらすじ。


典膳(山本耕史)の世話係のお豊(藤本泉)の父が亡くなり、
お豊は、借金のかたに売られてしまいます。


一方、
一転して武士の誉れと称賛された安兵衛(高橋和也)。その安兵衛が
典膳の待つ長屋に帰って来ます。安兵衛の評判を聞きつけた豪商・紀伊国屋文左衛門(江守徹)が、会いたいと申し出ますが…。


そんな中、典膳は母の命日に千春(柴本幸)と墓地で再会し……。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントの受付は締め切りました

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。