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平清盛 29話 あらすじ 視聴率 打ち切り [NHKドラマ]

平清盛 これの記事を書くの、久し振り(汗)
視聴率が今イチで、打ち切りの噂もネットではあるんですが、NHKだし、視聴率が低めでも
それですぐに打ち切り云々はないんじゃないかなあ。


みんなの感想みてたら、評判はいいんですよね。
見応えはあるし。


今後はどうなってくかなあ。
ただ、今年はロンドンオリンピックがあるので、その間オリンピック中継が
入る事はあるようですね。





29話あらすじです。

永暦元(1160)年。
清盛(松山ケンイチ)は、遂に公卿の座に上り詰めます。
それは、父の忠盛でも成し得なかった地位でした。


一方で、家貞(中村梅雀)と美福門院(松雪泰子)が死去。
時代が変わろうとしていました。


そんな中
清盛の義弟・時忠(森田剛)は妹の滋子(成海璃子)に
結婚話を持ち掛けますが、滋子はそれを拒否します。


更に。
後白河院(松田翔太)は、宮中で出会った滋子に一目惚れ。
滋子はすぐに後白河院の子を懐妊。平氏一門は大騒動になり……。





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