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リーガル・ハイ 7話あらすじ 6話視聴率 感想も  [2012春ドラマ]

リーガリ・ハイ 6話も面白かったですよね。
単なる離婚訴訟かと思いきや、古美門(堺雅人)と圭子(鈴木京香)の対決。


流石元・妻ですねー。古美門センセイ、奥さんに叱られたらお腹壊すんですか??おかしーっ。


でも。
圭子女史の方がこれは勝ちだな…と思っていたら……
意外にも古美門氏を勝たせましたよ。


これも、元・妻だからこそ。
古美門氏も本当は圭子に勝たせて貰った事に気付いてた?


もしかしたら、この二人はいい夫婦なのかも知れないなあ。
最後にはちょっとホロリとした、いい話しだったと思いました。




そんな6話の視聴率、11.6%と前回よりUPです。
次回はどうでしょうね。


7話のあらすじ。


黛(新垣結衣)は、従妹の千春(木南晴夏)に遺産相続の件で助けを求められ、
古美門(堺雅人)と服部(里見浩太朗)と一緒に
父方の故郷に行く事になります。


千春が働く老舗しょうゆ製造会社の社長が亡くなり、
全ての資産を託すという遺言書を、社長は3人の子どもそれぞれに残していました。


黛らは、末っ子の紀介(丸山智己)の代理人になります。


遺言書は3通とも本物で、
現状だと、日付が一番新しい長女の遺言書が採用されてしまうことに……。





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