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坂の上の雲 第3部 第13話 最終回あらすじ [SPドラマ]

足掛け3年に渡って明治という時代を描いてきた、坂の上の雲
遂に最終回ですね。


好古や真之のその後も、最終回では描いているようです。





第13話「日本海海戦」 あらすじです


秋山真之の立てた作戦「七段構えの戦策」が当たり、連合艦隊はバルチック艦隊に
壊滅的打撃を与える事に成功し、この戦いに歴史的勝利を収める事が出来ました。


しかし、日本の国力は限界にきていました。
ロシアと講和を結んだ日本だが、実状はかろうじて引き分けたというものでした。


でも、国内では新聞が「弱腰の講和」と政府を批判。不満を持つ民衆が
日比谷焼き討ちを行うなどの暴挙に出てました。


NHK観ていたら偶々坂の上の雲の小特集みたいな番組をやっていて、
最終回の、多分ラストのシーンだと思うのですが、それの撮影しているところを
紹介してました。


このドラマは、演じてきた俳優さんにとっても感慨深いドラマになったような…
そのようなコメントを言ってました。


そのシーンが実際のドラマ内でどのような感じになるのかも、
ちょっと楽しみにしています。



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