ビューティフルレイン 8話 あらすじ

1日遅れになってしまいましたが、ビューティフルレインの次回予告です。
いつもチェックしているサイトが、10日から更新されていなく、公式は元々
他局より更新遅いし…で、今日になっちゃったです。


お盆だから、かしら。

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芦田愛菜ちゃんが劇中で使用▲


8話あらすじ。


圭介（豊川悦司）は、美雨（芦田愛菜）を沼津の義父母に預けるべきかどうか、悩んでいました。



義父母の一夫（浜田晃）と愛子（岩本多代）は、
圭介と美雨が一緒に沼津に引っ越す事を望んでいて、
圭介の仕事も、一夫の口利きで何とかなると言っていました。



愛子は、来週行われる美雨のバレエの発表会に行く事にしたから、その時に改めて相談させてほしい、と
圭介に告げます。


圭介は、その事を社長の富美夫（蟹江敬三）と千恵子（丘みつ子）夫妻や、アカネ（中谷美紀）に報告する。


バレエ発表会の日、美雨とともに会場に向かった圭介は、
途中でカメラのフィルムを買い忘れたことに気付きます。美雨をその場に待たせて、近くの店まで
買いに行きますが、美雨を待たせている事を忘れてしまい、ひとりで会場に向かってしまい…



圭介を待っていた美雨が、警察官を見つけて駆け寄ろうとした際、自転車と接触して
腰を打ってしまうという事故に遭います。騒ぎに気付いて美雨に駆け寄ったのは、一夫と愛子でした。


大きなケガはしていなかった美雨でしたが、念の為ひと晩入院することに。
一夫たちから連絡を受けた圭介は、アカネ、千恵子とともに病院に駆け付けます。


事情を知った一夫と愛子は、引っ越しの話を切り出し、仕事の都合ですぐ引っ越すことができないなら
先に美雨だけでも…と提案します。


愛子は、今決断しなければ取り返しのつかない事が起こるかもしれない、と
圭介に忠告して……




次回は21時30分から

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