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もう一度君に、プロポーズ 10話 最終回あらすじ 原作 [2012春ドラマ]

もう一度君に、プロポーズ  9話は泣けました~(><)
何も言ってないのに父親が逝ってしまったと分かる表情!
竹野内豊さん、流石です。

←もう一度君に、プロポーズの原作? と言われてますね。
実話を元にしたお話しで、こちらも気になってしまいます。




君への誓いの方では、ラスト、妻の記憶が戻ったのかどうかは
微妙……という映画の感想があったのですが、もう一度君に、プロポーズは
どんな結末が用意されてのか、来週の最終回が気になりますね。


でも。
竹野内豊さんの素敵な演技、観れなくなるのねえ……(涙)


それでは、10話、最終回のあらすじです。


留(竹野内豊)は、太助(小野寺昭)の知人に
太助が亡くなった事を知らせます。
その中に、西園晶子(朝加真由美)という、見知らぬ名前が。


太助宛の手紙から、晶子が、波留の実母だと分かり……。

可南子(和久井映見)は、自分にも何か出来ないかと懸命に考え、
波留を支えようとします。そして失った過去と向き合う決意をするのでした。


波留と可南子の離婚届は、まだ白紙のままで……。












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