SSブログ

鍵のかかった部屋 10話あらすじ 感想も [2012春ドラマ]

鍵のかかった部屋、次回は最後の密室なんですか……
という事は、10、11話と続きの話しになるのかな。


大野智君の榎本もあと2回で見納めになるのは、寂しいですね。
今までとはひと味違う役柄、面白いのにね。


その榎本、9話のラストで差し出された女の子の手を、
何か、恐る恐るとる様子はおかしかった。何があっても表情を変えない
榎本らしからぬ……みたいな?[わーい(嬉しい顔)]





10話あらすじです。
最終回に向けて、どんな話しが展開するのでしょうか。


芹沢(佐藤浩市)の顧客の企業の社長室に
空気銃の弾が撃ち込まれるという事件が起きます。


社長の頴原(佐々木勝彦)に怪我はなかったものの、
その弾は社長室の窓ガラスを打ち抜き、ドアに弾痕がつくほど強い勢いでした。


芹沢の紹介で、榎本(大野智)が頴原の会社の警備強化を担当することに。
しかし、頴原は、工事が始まる前に何者かに殺されてしまい…。


警察は、監視カメラに記録されずに社長室に出入りできた
専務の久永(中丸新将)を疑いますが……。




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントの受付は締め切りました

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。