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リーガル・ハイ 10話 あらすじ 9話 感想も少し [2012春ドラマ]

堺雅人さんの独壇場でしたねー!
リーガル・ハイ 第9話




「だからいたわってほしいんですか? だから慰めてほしいんですか? ……(以下省略 長いから(笑))


古美門氏、本当はあんなにも熱い男だったんですね。
あの台詞は正に圧巻でした。


堺雅人さん、凄い!!


あちこちで感想みましたが、堺雅人さんに圧倒されたという
感想、多かったです。


そうかあ。
工場誘致を納得させたのも、古美門氏だったんだ。


まあ。
それじゃあ、最初、依頼を受けないのも
当然だなあ(^^;)


でも、戦うと決めた以上は徹底的に……なんですね。
次回は古美門氏と三木(生瀬勝久)の最後の戦い。
どうなるんだろう。どきどき。



10話のあらすじです。


春夫(二瓶鮫一)らが仙羽科学を相手取って始めた
公害訴訟の裁判が開廷します。


古美門(堺雅人)らは、疾病と工場との因果関係の立証を
被告代理人の三木(生瀬勝久)から、迫られます。


しかし、
工場の汚染水から検出された新物質・クロロタスムハリオサ酸は、研究が進んでおらず、
科学的立証が難しいものでした。


古美門と黛(新垣結衣)は工場で製造する「カーボンX」の開発者の
佳奈(田畑智子)に接触しますが、佳奈はガードが固くて、
味方に引き入れる事が難しい状況で……。





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