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リーガル・ハイ 8話 感想 9話 あらすじ  [2012春ドラマ]

リーガル・ハイ 8話 は、バレーが延長したので、始まるのが
遅かったんですよねえ……


バレーを観るのも嫌いではないけれど、楽しみにしてるドラマの始まるのが
遅くなるのは何だかなあ…(苦笑)


古美門(堺雅人)氏、父親とそういう確執があったんですねえ。
そうかあ。


古美門氏の意外な(?)一面も観たような……
そんな8話だった気がします。

服部(里見浩太朗)が、父親からのクリスマスプレゼントだったなんて!
清蔵(中村敦夫)さんも、本当は優しい父親であろうと
思っていたのかも……


そんな事もちら…っと思ったり♪



メイ(吉田里琴)ちゃん、こちらも凄いねー。
古美門氏すら喰ってしまうようなパワー!


8話も面白かったですね[わーい(嬉しい顔)]


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新垣結衣さんが劇中で使用▲



では、第9話のあらすじ。

8話で、沢地の言ってた
「ようやくあの老人達が動き出したようです」 この〝老人達〟が9話に出てくる
老人なのでしょうか……それとももっと別の誰かなのか


気になりますね。



古美門(堺雅人)を頼って、
春夫(二瓶鮫一)ら5人の老人が上京して来ます。


元村長夫人の たね(左時枝)の指示で、
この老人達は、東京で一番の弁護士を探しに来たというのですが…。


話しを聞くと、
彼らの住む南モンブラン市では、住民の反対運動にも拘わらず、大企業の化学工場が完成。
以来、住民に原因不明の体調不良が続き、死者まで出たという事でした。


古美門は「絶対に勝てない裁判」と、老人達を
相手にせず、黛(新垣結衣)は、古美門に追い返された春夫らが見捨てられず、
1人で現地に向かうことに……。


実は
古美門には、この依頼を受ける事が出来ない理由があり……





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