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37歳で医者になった僕 ~研修医純情物語 5話あらすじ 感想 [2012春ドラマ]

今回も色々と考えされられました。37歳で医者になった僕~研修医純情物語
さっき書いたリーガル・ハイもなんですが、2012春ドラマ、火曜日のドラマは2本とも、何か、
観ていて、こう、思いを巡らせるドラマになってますよね。深い。

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自殺未遂をした子に対しても、
本当に、その子の事を想っての接し方でしたね、あれは。
じんときました。


本当に辛い時に掛けてあげる言葉は、きっと、「頑張れ」じゃなくて、
「辛かったね」なんでしょうね。
そう思ったです。


紺野先生(草薙剛)自身が、医者を目指す前に社会人としての経験があるからこそ…
なのかも知れない。厳しい社会で会社員として生きてきて、辛い思いもしたからこそ
掛けてあげれる言葉。


そんな事も思った。



第5話、どんな展開になってるのかな。
あらすじです。


投薬量の言い間違えを、新見(斎藤工)は看護師・寛子(藤本泉)が聞き違いをしてミスしたことにしてしまいます。(←サイテー[ちっ(怒った顔)])


祐太(草薙剛)の患者がマイコプラズマ肺炎を併発しているかも知れない、と
直美(真飛聖)は指摘。


祐太は、直美の指摘で患者の感染を早期発見できた事で、
看護師もカンファレンスに参加すべきと提案します。


でも、佐伯(松平健)にその場で却下されて……。







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