リーガルハイ 4話あらすじ 感想 視聴率

古美門（堺雅人）　いいキャラですね～。観てて面白いです。
個人的に、堺雅人さんってシリアスな役柄のイメージがあったのですが、古美門みたいな
役も似合うんですね～。　最高だわ

【送料無料】【定番DVD&BD6倍】ジョーカー 許されざる捜査官 DVD-BOX ←特に、このドラマのイメージは今でも残ってます。


感想を色々みていたら、『おぼっちゃまくん』というアニメのおぼっちゃま君に似てるというのがあって、

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………確かに似てるかも知れない(笑)

第3話、あの人結局ストーカーにされてしまったけど……本当は違うよね…。
何だかなあ……


でも、世の中ってそういう理不尽が一杯存在していて、
面白いんだけど、考えさせられるドラマになってると思います。
リーガル・ハイって。


3話の視聴率、気になるなあ。出るのはGW明け？　まだまだ先ですねえ


では、第4話のあらすじです。


黛（新垣結衣）は、自宅近くで建設計画がある高層マンションの建築を
日照権の問題で、止めさせたいという相談を受けます。


黛は引き受ける予定でしたが、その後、久美子から、町内会長が大貫（大和田伸也）という別の弁護士を雇ったので……と、依頼を断る電話がきます。


そんな中、
黛は古美門（堺雅人）に同行。
クライアントの会社が、例の、久美子らを悩ます建築会社と分かり驚きますが……。

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