クレオパトラな女たち 3話あらすじ 視聴率 感想

クレオパトラな女たち、第2話の視聴率は6.7％。意外なダウン。
個人的には、ああ、そういう理由で峯太郎（佐藤隆太）は女嫌いになってしまった
のね、と納得のいく回でもあったんですが。

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美容外科って、そういう事するんだという興味もあるんで、
観てて面白くないという事はないんですが……


でも、第2話冒頭で出てきた母娘は、ちょっとなあ……な印象持ちました。
何度も同じ事繰り返して病院に担ぎ込まれてるのに、懲りないのかな。そんな娘をみて、
整形で二重にしてくれと頼む母親も理解出来なかった。


そこまで、する必要を感じなかったし。
みんなの感想をみてたら、そういう意見が多かったですね。


やっぱりね。


で、第3話のあらすじですが…


峯太郎（佐藤隆太）は、クリニックの前にあるカフェの店員・ふゆ（梅舟惟永）と
知り合います。


そして、ふゆが診察に訪れ、双子の姉・なつ（梅舟惟永・2役）と
違う顔にして欲しいと依頼します。


話しを聞くと、いつもなつと間違えられ迷惑な上に、
なんでも姉の言いなりになってしまう自分を変えたいという…。


峯太郎は困って睦（稲森いずみ）に担当を変わってもらうのですが…。


睦は、手術によって人生も変わることを、
ふゆにきちんと説明します。


それをみていた峯太郎は、意外に感じて……。

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