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PRICELESS ~あるわけねぇだろ、んなもん! 7話あらすじ [2012秋ドラマ]

PRICELESS ~あるわけねぇだろ、んなもん!
面白いですね。難しいことを考えずに家族で観ていても楽しめる、いいドラマだと思います。
みんなの感想にもあったのですが、陰惨なシーンとか男女の絡みとか…そういうのが
ないので、子供と観てても安心できるし。


6話の視聴率は、この時間まだ出ていませんので後ほど。
先に、7話のあらすじを紹介しておきますね。



劇中で使用されたバッグ▲


究極の魔法瓶は返品が相次ぎ、二三男(木村拓哉)らの部屋は
返品された魔法瓶で埋め尽くされ、部屋はさらに狭くなります。


返品された魔法瓶を全てリサイクル店に売却しようとした矢先、
何故か、立て続けに注文が殺到し…。


能見(香川照之)が書いた魔法瓶の紹介記事がビジネス紙に掲載され、
評判になったのでした。
たちまち受注が増え、模合(中井貴一)は、生産が間に合わないのではと
危ぶむのでした。


でも、
二三男は、ミラクル魔法瓶の製品製造に関わってきた町工場の社長らを集めて、
一緒に最高の魔法瓶を作りたいと、頭を下げ……。



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