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PRICELESS ~あるわけねぇだろ、んなもん! 6話あらすじ 意味 [2012秋ドラマ]

PRICELESS 今更ながら意味を調べてみた(遅っ[たらーっ(汗)])
今まで気に留めたなかったもので。ドラマの内容から、貧乏とか…そういうニュアンスの言葉だろうと
思ってました。


違うんですね。
正しい意味は『たいへん、価値がある』なんですね。高価過ぎて値段も付けられない、という
意味なんだそう。


正しい意味を知ったら、
PRICELESS ~あるわけねぇだろ、んなもん! で描かれているテーマ、
凄く奥が深いって感じました。




劇中で使用されていましたね▲
これからの季節、こういうの良いかもv  あったかいお弁当~


PRICELESS ~あるわけねぇだろ、んなもん! 6話あらすじです


統一郎(藤木直人)は、会見の場で、社名変更をして
家電メーカーとして踏み出すと発表します。


そんな中
二三男(木村拓哉)の所へ、瑤子(蓮佛美沙子)の父親で
ファンド会社社長・広瀬(草刈正雄)がやって来ます。
広瀬は、ホットドッグ屋台の権利を1千万円で買い取りたいというのですが…。


二三男は契約を決め、その1千万円で魔法瓶を作ると言い出して…。


一方
記者の能見(香川照之)は、担当するコーナーで紹介する商品を、
何を紹介するか、決らずに悩んでいて……



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