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相棒 11 6話あらすじ 視聴率など [相棒 season11]

相棒11 5話の視聴率は15.4%。昨日は珍しくリアルで視聴できたので
感想も少し。


加藤晴彦さん演じてた『滝波』、途中ニセモノ?と思わせておいて、やっぱり
本物だったという流れは、良かったと思いました。加藤晴彦が悪役じゃなくて良かったなあ。


season11、色々意見はあるようですが、成宮寛貴さんの相棒ぷりも
結構板についてきた感もありましたし。ま。〝親子〟のように見える時もあるんですけど(笑)
それは、これから経験を積んでいくうちに、ちゃんと相棒になれるんじゃないかなって
思ってます。





では6話のあらすじ。
でも、来週はサッカーの中継が入るので、相棒はお休みですね(TT)


特命係に配属されたものの、相変わらず暇な享(成宮寛貴)。
角田課長(山西惇)に頼まれて、右京(水谷豊)と組対五課の
手伝いをしていました。


そんな中
享の元上司の、中根署の堀江(山口良一)から連絡が入ります。


享が交番勤務時のストーカー事件の被害者・深雪(石原あつ美)が、自宅で
何者かに殺害されたという。第一発見者は夫の奥山(賀集利樹)で、大阪出張から
帰ってきて妻の遺体を発見したというのですが…。



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