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赤い糸の女 39話あらすじ 芹亜って… [昼ドラ]

11月2日が最終回の赤い糸の女 ドロドロも最高潮に達しようと
してます(笑)


芹亜(奥村佳恵)は、どうしても唯美(三倉茉奈)が自分から
離れた所にいるのが気に食わないみたいですが……


芹亜の赤い糸は、唯美と繋がってるのかなあ。
最終回がどうなるのか、全然予測出来ませんよね、まだ。


37話で小沢真珠さんが着てましたね▲



赤い糸の女 39話あらすじです。


芹亜は、栃彦(加藤和樹)が唯美の売春の過去を知っても、唯美を
受け入れた事に腹を立て、遥香(小沢真珠)の所へ。


そして、徳須(瀬川亮)と唯美が福祉施設で破廉恥な行為をしていると
嘘を付き…


その後、栃彦は貴道家から、貸している農地をすぐに返して欲しいと求められます。
何とか考え直してくれないか、と遥香に頼む栃彦でしたが…。


でも、遥香は「唯美みたいな災いを呼び込む女はいなくなって欲しい」と、取り付く島もなく……



それで、栃彦さんおかしくなっていくのですね。
予告に唯美に何か頭から掛けてるシーンありましたし。
でも、唯美の全てを受け入れる覚悟をしたんじゃ、なかったのかしら……



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