昼ドラ 赤い糸の女 26話 あらすじなど

ここ暫くはどちらかといえば平穏な展開にも思えた(笑)
赤い糸の女　次週第6週目は、また怒涛の展開に
なっていきそうですね。


あの徳須(瀬川亮)も上田に現れるみたいですし♪
色々と楽しみです



次回26話のあらすじ。26話の放送は9日の火曜日。
月曜は何か特番が入るようですね。




唯美（三倉茉奈）は織物作の琴子（山口いづみ）の弟子になり、
事故死した麻衣子（上野なつひ）の実家で暮らし始めます。


しかし
唯美に与えられたのは、亡き麻衣子の部屋。遥香（小沢真珠）は麻衣子の幽霊と
仲良くして、と言って笑い…。


一方、琴子の工房で、唯美は栃彦（加藤和樹）と共に染色を担当する事になります。
自給自足の生活を送る栃彦の生き方に唯美は共感しますが、遥香との縁談話がある栃彦と
あまり親しくしないように…と、琴子から言われて……。





唯美、真珠の男に手を出そうというのかしら。 そんな事したら、冗談抜きで血を見る事になりかねない……(苦笑)

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