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サマーレスキュー 最終回 10話 あらすじ [2012 夏ドラマ]

サマーレスキュー 10話で最終回。11回しなかったんだ。
オリンピックでちょこちょこ放送飛んで何だか盛り上がれなかったし……
夏ドラマってどれもそんな感じだったなあ…



ロケ地だった山の風景はとてもきれいだったんですけどね……


では、最終回 10話のあらすじです。


小山(笹野高史)は、速水(向井理)や倉木(時任三郎)の懸命の治療の甲斐もあり、何とか一命を取り留めます。


その数日後
速水は、明日閉鎖になる山の診療所に向かいます。


すると、到着早々沢で滑落した登山客3人が診療所に運び込まれてきます。
最後の患者になるだろう3人に、速水らは手分けして治療に当たります。


治療後、倉木から大学病院を辞めたと打ち明けられ、速水は驚いて…。


そんな速水らの元に、
閉鎖を見届けるために沢口(松重豊)も山の診療所に来ます。


遥(尾野真千子)は、小山が大切に保管していた亡母
則子(上村愛香)の日記を倉木と沢口に読ませて……。





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