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薄桜記 NHK 7話 あらすじ 春日俊彰 [NHKドラマ]

お盆も終って、ここにもやっと帰ってきました。
また、更新していきますので、お時間お有りの時にでも寄っていって下さいましv


いつもチェックしてるサイトもようやっと、いつものペースでの更新に戻ってくれたようで、
一安心です。番組公式って、更新のペースばらばらで、チェックし辛い所もあったりで…


先ずは薄桜記 7話のあらすじから♪




典膳(山本耕史)は、長兵衛(高嶋政伸)の営む
口入れ屋の白竿屋で、用心棒になっていました。


そんな典膳の元を安兵衛(高橋和也)が訪ねて来ます。
千春(柴本幸)に、浅野家家臣との再婚話がある事を
安兵衛は典膳に伝えます。


その後、典膳は谷中の墓地で千春と再会を果たします。
千春に祝福の言葉を述べ、今生の別れを伝える典膳…。


一方、
江戸城の松の廊下で、浅野内匠頭(春日俊彰)が
吉良上野介(長塚京三)を斬りつける大事件が起き……。




次回は「松の廊下」なんですね。
オードリーの春日さんが浅野内匠頭を演じるというので、
興味津々です♪




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