SSブログ

NHK 薄桜記 2話 あらすじ 薄桜鬼 [NHKドラマ]

実は、薄桜鬼と初め勘違いしてたんですよね(笑)
「鬼」じゃなくて、「記」でした[わーい(嬉しい顔)]


因みに薄桜鬼は↓ こういうのです。



新撰組の頃の話しなんで、全然別モノでございます。



はい。
薄桜記2話のあらすじです。

千春(柴本幸)が不義密通を働いたという書状を、大坂勤番中の
典膳(山本耕史)は、見せられます。


典膳は急いで江戸へ戻り、千春から詳細を聞きます。
ありのまま、事実を話した千春に、典膳は「死ぬな」とだけ告げ……。


そんな中、千春を案じていた典膳の母親・ぬひ(檀ふみ)が亡くなります。


ぬひの四十九日の法要を終え、離縁のため長尾家を訪れた典膳は、
逆上した千春の兄・龍之進(忍成修吾)から、左腕を斬りつけられてしまい……。





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントの受付は締め切りました

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。