リーガル・ハイ 最終回 感想など

あああ～、終ってしまったあっ！！
思わず叫びそうになった、リーガル・ハイ　最終回でした。


文句なく面白いドラマでしたね。
何といっても堺雅人さん演じる古美門氏、とても魅力的な人物でした。
性格悪いっちゅう設定なのに…(笑)


堺雅人さんの演技力の賜物、ですね。
新垣結衣さんの黛ちゃんも、謎めいた事務員さんの服部さんも。
みんな、いい登場人物ばかりでした。

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と、思いきや……
完膚なきまでに黛を叩きのめしましたわね、古美門氏。


しかも、今回は今までの相手も敵に回してしまい、かなり不利な立場に
追い込まれた感もあったのに。


「勝ったと思ったろ！ 愚か者！ １００億万年早いわ！！」


いや～、
古美門氏は、やっぱりこうでなくっちゃvv




結局黛は古美門氏の事務所に戻って、
蘭丸も取敢えず決心は来年からという事で(苦笑)


是非是非、続編を期待したい。




沙織って、ずっと気になってたのですが
三木(生瀬勝久)も、思わせぶりに引っ張り出してたし。


ハムスターだったんかいっ！！


流石リーガル・ハイ。
真実はいつもコメディー　だった




フジテレビ系ドラマ「リーガル・ハイ」」の中で被告人の俳優さんが着用されました。フジテレビ...
うーむ。ぱんつ……被告人って▲

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