リーガル・ハイ 最終回 あらすじ ネタバレ

リーガル・ハイ　結局古美門(堺雅人)が勝訴したんですね。
途中の展開を観てた限りでは、うお、今回は……


などと思ったのですが。
しかし……医者も買収してましたか。流石古美門氏です。
黛(新垣結衣)も癌などではなく、胃潰瘍だった訳で……


次回の最終回は遂に古美門氏と黛ちゃんの対決！
三木(生瀬勝久)もまだまだ絡んできそうだし。


三木が言っていた、古美門が裁判に巻き込んで命を落としたあの子
って、誰なんだろう。


最終回へ向けて引っ張ってるねたなんでしょうが、
気になるったら(笑)

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最終回　11話あらすじです。


古美門（堺雅人）の事務所を辞めた黛（新垣結衣）でしたが、
1年ぶりに古美門を訪ねてきます。


黛は絹美村の公害訴訟で世話になった
佳奈（田畑智子）の依頼を受けます。


佳奈は裁判後ライバル会社に移りましたが、飼い殺しの末に解雇。
実「仙羽化学の社長・池部（神保悟志）とそのライバル会社の社長
石神（東幹久）は大学の先輩後輩。


裏切り者の佳奈は体よくお払い箱にされた訳で……。


黛は両社を訴えると意気込みますが、古美門は協力を拒否。
しかも、被告代理人となった古美門と、黛は争うことになり……。

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