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鍵のかかった部屋 最終回 あらすじ 感想 [2012春ドラマ]

鍵のかかった部屋 10話の感想……というかツッコミというか。


玉木宏さんの出番、あれだけーーーっ?!


みたいな(笑)


でも今回の事件に関しては何か繋がりがあるようで、
最終回にはもっと登場してきそうですが……


榎本(大野智)に個人的な恨みでもある?
ゴンドラで上がってきた時浮かんでいた笑いが、気になって仕方ですわ。
佐藤のいう〝こちら側〟の意味も。


榎本と被害者の穎原(佐々木勝彦)に、あんな因縁があったとは……
真犯人、誰なのかも早く知りたいものです。


←戸田恵梨香さんが劇中で使用したバッグ。




では
11話、最終回のあらすじです。


榎本(大野智)が社長の穎原(佐々木勝彦)を殺した容疑で
警察に連れていかれ、芹沢(佐藤浩市)と純子(戸田恵梨香)は
2人で穎原が殺された密室事件を解決しようと決意します。


その頃
専務の久永(中丸新将)が社長を殺したかもしれないと自供、
榎本は釈放されます。


しかし、純子は久永が睡眠障害で穎原を殺してしまったとは、
どうしても納得出来ません。


榎本は、
警察に自分と穎原の過去を密告電話をした人物が犯人だと確信します。


そして、
榎本はビルの窓拭き中に穎原の遺体を発見したという、
佐藤(玉木宏)を訪ね……。




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