SSブログ

Wの悲劇 8話あらすじ 最終回 結末 [2012春ドラマ]

Wの悲劇 あれ、来週もう最終回?
もしかしてWの悲劇も打ち切りになったんでしょうか……


武井咲さん、結構良かったのに。
みんなの感想みても、何で来週で最終回?という意見、多かったですし。


家族のうた、クレオパトラな女たちといい……
いいドラマだなって思ってても視聴率がちょっと悪いってだけで、打ち切られたら
観てる方は堪らないですわ!


と、ちょっと局側に文句言いたくなるなあ(苦笑)


最後、どんな結末になるのか。
せめてきちんと纏めて下さいよね[ちっ(怒った顔)]



武井咲さんが劇中で使用(ベージュ)▲


取敢えず、最終回あらすじ。


和辻一族の中で唯一相続権を失わなかった淑枝(若村麻由美)。
彼女が真犯人とは考え難い、と中里(津川雅彦)は、事件には
まだ裏があると睨みます。


淑枝は、摩子(武井咲)として暮らしているのは
さつき(武井咲・2役)だと確信し、マスカレードを訪ねます。


でも、
淑枝と対面した摩子は、あくまでもさつきとして対応し……。


店を出たあと、淑枝は
道彦(中村俊介)に電話をして、
さつきを引き取りたいと告げますが……。




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントの受付は締め切りました

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。