37歳で医者になった僕～研修医純情物語～ 八乙女光 第1話あらすじ

37歳で医者になった僕～研修医純情物語～　は食品メーカー勤務だった主人公が
30歳で会社を辞めて医師になるという、異色なドラマ。


研修医純情物語 先生と呼ばないで (幻冬舎文庫)/川渕圭一(文庫)　

ふり返るなドクター 研修医純情物語 (幻冬舎文庫)/川渕圭一/〔著〕(文庫)

原作は川渕圭一氏の小説。
なんと、原作者の実体験を基にしたお話しだそうです。
主演はSMAPの草彅剛さん。


第1話のあらすじです。


祐太（草なぎ剛）は、30歳で大手食品会社を辞めて医学部に入った異色の存在。
祐太と共に同じ研修医として大学病院で働くことになった瑞希（水川あさみ）、下田（八乙女光）、谷口（桐山漣）は、そんな祐太を奇異の目で見ています。


祐太は着任早々、患者の治療方針を話し合うカンファレンスに列席。
非効率な会議だと発言してしまいます。


祐太の指導医になった新見（斎藤工）は慌て、
瑞希からは「古い体質の病院だから気を付けた方がいい」と祐太は忠告されて……。


そんな中、祐太は看護師長の直美（真飛聖）が高校の同級生だと知ります。

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