大河ドラマ 平清盛 6話 あらすじ

忠盛（中井貴一）ら平氏一門と、
巨大な宋船に乗った海賊たちとの戦闘が開始されます。


華鳩 吟醸原酒 清盛 720ml


平清盛　第6話　海賊との戦いはどうなっていくのか、
気になります。


戦闘の際、初陣の清盛（松山ケンイチ）をかばっためのと・盛康（佐戸井けん太）が深手を負います。
一同は宿営地まで退却。盛康の負傷に責任を感じた清盛は、単身、小舟で海に出て……。


一方、
父の元を離れて東国へ武者修行に出た義朝（玉木宏）は、尾張の熱田神宮で宮司の娘と出会います。
その娘こそは後に義朝に嫁ぎ、頼朝（岡田将生）の母となる由良姫（田中麗奈）だったのです。


京では、得子（松雪泰子）が鳥羽院の子を宿し、そのせいで御所内の勢力図に変化が生じ……。

タグ：あらすじ 6話 平清盛 大河ドラマ