蜜の味 最終回感想 少しだけ(笑)

今日が祭日の為だと思いますが、昨日のドラマの視聴率が出ていないので、
蜜の味も最終回の視聴率が分かるのは、も少し先ですねえ。
なので、感想とかちょこっと書きます。


CELINE：セリーヌ 2011～12年秋冬新作　ラゲージ　マイクロショッパー　ブラック
彩(菅野美穂)が最終回で使ってたバッグって、こんな感じだったような…
ブランドは合ってると思うのですが……　高級なバッグ使ってるんだなあ…


週刊誌のネタにもなって、どこへ行っても奇異の目で見られる雅人(ARATA)と直子(榮倉奈々)。
直子は挫けそうになったけど、雅人は想定内だと……。


雅人の方が腹、括ってたんですね。
直子は覚悟が足りなかったってところ？　それだけの事をしてしまったというのは
そうなんだからねえ。


市場の人たちは二人の事を煩くは思わなかったようですが…
熊坂さん、実はいい人だったし。記事に書かれていた直子の母の病気知らせたの、
この人だったし。


牛深に戻った直子でしたが、父親は激怒。
当たり前かあ。


結局直子の母は、彩が預かる事になり、直子と雅人は……
外国ですか。


そこまでいっちゃったかあ。
そんな感じで終わっちゃったですね。


で、このドラマのどこが蜜の味だったんだろうと
ふと思ったり(苦笑)


甘い…どころか大騒ぎでしたわねえ。叔父と姪の、禁断の蜜の味、って
意味合いだったんでしょうけど……


甘くはなかったですよね。

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