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坂の上の雲 第3部 第11回あらすじ 敵艦見ゆ [SPドラマ]

坂の上の雲 第3部の3回目は「敵艦見ゆ」
遂に決戦です。

坂の上に雲はあったか 明治国家創成のミスキャスト
坂の上に雲はあったか 明治国家創成のミスキャスト



後顧の憂いを絶った連合艦隊はバルチック艦隊との決戦に備えます。
秋山真之は「七段構えの戦策」を立案。


一方、好古はクロパトキン率いるロシア陸軍との一大決戦に備えていました。


バルチック艦隊を全滅させなければ、この戦争には到底勝利出来ません。でも、
バルチック艦隊の行方は杳(よう)として知れませんでした。


バルチック艦隊が対馬海峡を避け津軽あるいは宗谷海峡を回るルートを取ると、
真之の立てた作戦は無駄になってしまうことに……。


仲々対馬に現れないバルチック艦隊に苛立った真之は、東郷に艦隊の移動を進言します。
でも、「敵は対馬に来る」という東郷の一言で移動を延期する事に。


そして。
そしてその翌日。遂に「敵艦見ゆ」という電信が三笠に届いて……。






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